Linuxはまだまだ入門者の域を抜けられないので、少しSchooで勉強
メモ
- ファイルシステム
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ディスクベースとメモリベースに分けられる
ディスクベース:xfs, ext n, btrfs メモリベース:tmpfs - ttyコマンド
- 接続している仮想端末のデバイスファイル名を出力する
- dd if=/dev/zero of=/boot/grub2/sample bs=4000 count=10
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/dev/zero=Linuxのスペシャルファイルの一つ。全てNULL文字
- du
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オプションなどがうろ覚え
du -h dir/file
- df -i
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inodeの使用状況の表示
- ls
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デフォルト=ファイル名の昇順
-U=ディレクトリ内の順番で出力
-S=サイズで降順
r, h, t, l, 1あたりは使うのでわかるんですけどね、ここら辺はU,Sはなかなか使わないですね。
- echo
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Schoo関係ないけど、仕事中に調べた事項
-eをつけないと¥nを改行コードとして扱わない!
-nをつけると、echoの最後の改行はなくなる
- VFS
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Virtual File System
Linuxのファイル管理システム
@ITさんの記事を後で読もう。
- dd(1) で空ファイルを作るときは /dev/zero より seek
- こちらの記事が勉強になりました。(dd(1) で空ファイルを作るときは /dev/zero より seek )
- /dev/null
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これもLinuxのスペシャルファイルの一つ。
明示的に消去する際に使いますね。
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