2017年1月14日土曜日

Schoo / Webサーバー運用のためのLinux実践 4th

Linuxはまだまだ入門者の域を抜けられないので、少しSchooで勉強


メモ

ファイルシステム
ディスクベースとメモリベースに分けられる
ディスクベース:xfs, ext n, btrfs メモリベース:tmpfs

ttyコマンド
接続している仮想端末のデバイスファイル名を出力する

dd if=/dev/zero of=/boot/grub2/sample bs=4000 count=10
/dev/zero=Linuxのスペシャルファイルの一つ。全てNULL文字

du
オプションなどがうろ覚え
du -h dir/file

df -i
inodeの使用状況の表示

ls
デフォルト=ファイル名の昇順
-U=ディレクトリ内の順番で出力
-S=サイズで降順
r, h, t, l, 1あたりは使うのでわかるんですけどね、ここら辺はU,Sはなかなか使わないですね。

echo
Schoo関係ないけど、仕事中に調べた事項
-eをつけないと¥nを改行コードとして扱わない!
-nをつけると、echoの最後の改行はなくなる

VFS
Virtual File System
Linuxのファイル管理システム
@ITさんの記事を後で読もう。

dd(1) で空ファイルを作るときは /dev/zero より seek
こちらの記事が勉強になりました。(dd(1) で空ファイルを作るときは /dev/zero より seek )

/dev/null
これもLinuxのスペシャルファイルの一つ。
明示的に消去する際に使いますね。

0 件のコメント:

コメントを投稿