今回は画像アップロードについてのメモを残していきます。
メモ
- PHP / GDライブラリ
- 画像ファイルの作成・操作をするPHPライブラリ
- ini_set('display_errors',1);
- エラー情報を画面に出力する設定
- PHP header関数
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生のHTTPヘッダーを送信する
覚えておいて頂きたいのは、header() 関数は、 通常の HTML タグまたは PHP からの出力にかかわらず、すべての実際の 出力の前にコールする必要があることです。
引用元:公式ドキュメント - uploadフォーム例
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MAX_FILE_SIZEはtype=fileのインプットフォームより先に指定しないといけない<form enctype="multipart/form-data" action="" method="POST"> <input type="hidden" name="MAX_FILE_SIZE" value="30000" /> アップロードファイル: <input name="userfile" type="file" /> <input type="submit" value="UPLOAD" /> </form>
- ファイルアップロード時の各種エラーメッセージ
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KEY:VALUE:意味
UPLOAD_ERR_OK:0:アップロード成功
UPLOAD_ERR_INI_SIZE:1:php.iniの upload_max_filesize ディレクティブを超えている
UPLOAD_ERR_FORM_SIZE:2:HTMLフォームに指定したMAX_FILE_SIZE を超えている
などなど - PHP exif_imagetype関数
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画像ファイルの拡張子を判定して対応したint値を返す
適切な拡張子を判別できない場合は、falseを返す - Imagetype 定数
- 画像ファイルの拡張子を表す定数群
- sprintf
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フォーマットした文字列を返す
一方、よく似ている"printf"は出力する - PHP sha1関数
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そのまんま、引数の文字列のsha1ハッシュ値を返します。
第二2引数でtrueを渡すと、20 バイト長のバイナリ形式になってしまう。
今回は、デフォルト(false)で40文字の16進数の値を使用しました。 - PHP imagecreatefromgif関数
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新しいGIF画像ファイルを作る
URLかファイルパスを引数に渡す
成功した場合は、作成した画像ファイルのID、失敗した場合はFLASEを返す - PHP で h() を書くなら一緒に echo しよう。
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ググっているうちに目に留まった記事ですが、確かにそうですね。
- PHP uniqid関数
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引数なしで、13文字の文字列を返す。
第1引数に、プレフィックストなる文字列を渡すことができる - PHP list()
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言語構造。
配列を代入することで、引数に指定した複数の変数に同時に代入することができる - Google社がホストしているjQueryライブラリを使用する
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Google Hosted Librariesから
1.x snippet:のscript要素を拝借します。
今回はbody要素の閉じタグ直前に配置しました。 - jQuery $('セレクタ').fadeOut(ミリ秒)
- 選択した要素をフェードアウトさせます。
- テキストをフェードアウトさせても高さを残してくにはどうしたらイイんでしょう
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ブロック要素のheightをdefaultのautoから固定に変える
文字がフェードアウトすると、ガクッと下の要素が上に移動したのがいけていなかった。
高さを固定することで防げた。
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