技術&トレンド
"目視外飛行"で広がる産業利用の可能性
ドローンに映像対応の新周波数帯
という記事になります。
新周波数によるメリットは5kmの長距離映像伝送が可能になること。現行の無線LANでは、高性能な機種でも1 - 2kmにとどまるそうです。無線LANの200mW(10mW/MHz)の5倍の1Wで出力できるようになったため伝送距離が伸びたみたいです。
また、ポイントとしては、これらの周波数の使用については業務用途が想定されていて、勝手に使えるわけではないこと。3級陸上特殊無線技士以上の資格者を配置し、無線局免許を取得する必要性があるそうです。
ホビーとしてやるぶんには関係がないですね(^^;
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