「不得手なことに時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである。」
仕事の哲学 (ピーター・F・ドラッカー著)
の帯より
転職について書かれていた
転職哲学(山崎 元 著)
で紹介されていた言葉です。得意なことに着手することで、人生が好循環に乗ることを示唆しているのだと思います。逆を言えば、苦手なことに取り組むことは、負の連鎖に陥ると言えるのではないでしょうか。
転職哲学
は、転職を11回も経験してきた著者が書いた本で、とても面白いです。また、ドラッカーの本はまだ一度も読んだことがないので、今度是非読んでみようと思います。
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