仕事の哲学 (ピーター・F・ドラッカー著)のP76より。
転職について書かれていた転職哲学(山崎 元 著)で紹介されていた言葉です。4エントリー連続ですみません(´Д`;)ヾ
上記の本以外でも、引用されているのを見かけますのでタイトルの言葉をご存知の方もいらっしゃると思います。深い金言で、人によって意味合いが多少変わってくると思います。私は2つのニュアンスで捉えました。
1.自分が得心のゆく仕事に就くには、努力が必要
2.最初の仕事で「当たりを引いた」と思ったら、その仕事を続けるべく励むべき
転職哲学は、転職を11回も経験してきた著者が書いた本で、とても面白いです。