あくまでも自分用のメモ
引き続きドットインストールのお世話になります。
今回もlaravelフレームワークのメモを残していきます。
メモ
- php artisan tinker
- tinkerの起動
- >>> App\Post::all()->toArray();
- 配列の形で全てのインスタンスを出力する
- >>> App\Post::where('id', '>', 1)->get()->toArray();
- 配列の形で特定のインスタンスを出力する
- >>> App\Post::where('id', '>', 0)->orderBy('updated_at', 'desc')->get()->toArray();
-
orderBy('updated_at', 'desc')で並び替え
昇順はasc、降順はdesc - >>> App\Post::where('id', '>', 0)->orderBy('updated_at', 'desc')->take(1)->get()->toArray();
- take(1)でレコード数を制限する。上から1個みたいです。
- >>> $obj = App\Post::find(2);
- find(2)で該当のIDのレコード(オブジェクト)を返す。
- >>> $post->title = 'title was changed';
- プロパティの代入。
- >>> $post->save();
- 変更の保存。
- >>> App\Post::find(2)->update(['title'=>'title was changed again']);
-
update()でプロパティの->save()と同等の効果です。
ずいぶんすっきりしているORMで慣れればわかりやすいかもしれない。
$post = App\Post::find(2);
ルーティング
サーブレット・Springフレームワークの言うところのリクエストマッピングですね!
- app/Http/routes.php
- laravel 5.2以前の場合
- routes/web.php
- laravel 5.3以降の場合
- $ tree -L 2
-
PHP/laravel関係ないですが、
tree打ったら必要以上に出力された。。
パスの深さの指定は -L n - laravelのバージョン確認
-
php artisan --version
Laravel Framework version 5.3.28 -
Route::get('/', function () { return view('welcome'); });
-
/(ドキュメントルート)でアクセスされたら、
viewのwelcomeにアクセスする、という設定。
welcomeは/resources/views/welcome.blade.php -
Route::get('/{num}', function ($num) { return 'get ' . $num; });
-
ドキュメントルートに文字列を付与すると、
get 文字列
という文字列を返す。 -
Route::get('/', function () { return view('posts.index'); });
-
パスセパレータが.ドット
これで、resources/views/posts/index.blade.phpにアクセスできる
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