2012年7月28日土曜日

7つの習慣 フランクリン・コヴィー・ジャパン

自己啓発の本では、古典的なものではないでしょうか。

そして、なぜ評価が☆3なのかと思われる読者もいらっしゃるかと思います。

内容としては☆5ですけど、「オーディオブック」としては☆3ということです。



中身が濃すぎて、オーディオブックでは吸収しきれないと私は感じました。

本を読んで・聞いて考えたことをノートなどに書き記す必要があると思います。

これは、通勤・通学が主な利用シーンであるオーディオブックには向いてません。



また、オーディオブックで合計約14時間とかなり長いです。本でもかなり厚くなるでしょう。

��年ぐらいで読み切る・実行すると決めて書籍を購入することをお勧めします。



ただ、このオーディオブックでも、1つ有効だと思われるケースがあります。

それは、過去に書籍で読んだことがある方が、内容を確認する場合です。

思い出しながら聞くのなら、有意義なオーディオブックでしょう。

amazonで「7つの習慣―成功には原則があった!」をみる

【この本から考えるビジネス】
��.セミナー

��.名言ブログ

��.成功本を科学する

2012年7月27日金曜日

成功本50冊「勝ち抜け」案内 水野俊哉(いかに人生を生きるか)

成功本を読んでも成功しないのは何故か?という問題提起に答えるべく書かれた本です。その理由には、冒頭の方で
1.読むだけで行動しない
��.誤読してしまう
��.本の選び方が間違っている
と早々と答えていらっしゃいます。
そして、2と3の点をフォローすべく、50冊の成功本を選んで、それぞれあらすじと気を付けて読むポイントを紹介しています。

読むだけで行動しないという点に関しては、バカになるほど成功する!!赤っ恥学  関口房朗が参考になると思います。恥を受け入れることが大事です。

また、この関口さんの本で、なぜ生きるかではなく、どう生きるかが問題だという言葉が、哲学者のニーチェの言葉として紹介されています。

自分にとっての成功・幸せを考えることは、まさしくどう生きるかという問題を考えるということではないでしょうか。

成功本50冊「勝ち抜け」案内で述べられてますが、収入と幸せは、直接は関係ない。ただ、今の収入をどう受け止めるかで、悲しくなったり満足を感じたりする。

幸も不幸もすべて心が決めているというのは中村天風さんの教えです。世界はただただ存在し続けています。そこに何らかしらの意味づけをしてしまうのが、人の心です。幕末に活躍した高杉晋作の言葉とされるおもしろきこともなき世をおもしろくすみなすものは心なりけりというのがあります。そもそも下の句は高杉晋作が詠んだものでないし、ただしい解釈などないものですが、「人の心が世界を意味づけしている」という解釈を私はしています。

話を戻しますが、人生の意義や幸せを考えたとき、好きなことやるというのがキーポイントだと私は思います。ここらへんは、ユダヤ人大富豪の教え 本田健を読んでそう考えてます。好きなことをやってお金がたくさん入る(人をたくさん喜ばせる)生き方がベストだとこの本では説明しています。スティーブジョブズもスタンフォード大学のスピーチ今日が人生最後の日だとしたら、私は今日する予定のことをしたいと思うだろうかと自分に問いかける必要性を訴えてます。


じゃあ好きなことってなんだろうって話ですよね。時間を忘れるほど没頭できること。

私自身を振り返ると、小さいころは好奇心の赴くままふらふら行ってしまいよく迷子になってました。今でも迷子の記憶は2つ残ってます。小学校はレゴブロックとプラモデル、ミニ四駆をいじってましたね。「ホッチキスは指を貫通するか」みたいな疑問を抱き、自分の指で試し大泣きした記憶もあります。中学校時代はTVゲームに逃避してた記憶が・・・。中3の時は受験勉強、特に数学に熱中してました。因数分解、方程式、証明問題と格闘して、脳みそを高速回転させる感覚にはまってました。高校入ってからは勉強が苦手かつ嫌いになりましけどね。最近でいうと、スカッシュしてる時間やこうやってブログ記事書いてる時間が密度が濃い気がします。

総じて、1人でコツコツ系が好きみたいですね~。

どこで見たんだか忘れましたけど、好きなことを見つけるには、童心に戻りとりあえず好奇心のままやってみろというアドバイスがありました。大事ですね。子供ってブレーキないですもんね。とりあえず、なんでも口に入れてみたりとかさ。


��追記}

自分は幸せだと思う人は、読む必要がない。
ただ、この考えの上で本書を手に取るということは、自分は幸せじゃない・成功していないと考えているわけです。この考えと行動がすでに不幸ですね。

自分はすでに幸福だ、満ち足りといると自分を説得したうえで、さらなる幸せのヒントを求めて読むというのが正しいスタンスなんですかね~。

【この本から考えるビジネス】
��.成功本案内
水野先生に学ばせてもらおうと・・。ここ3年ぐらいに出版されて本に絞る。人生のライフサイクルに合った本を紹介する。この2点でオリジナリティを出せば・・・。

��.FPをとり資産管理相談
収入と幸福は直接関係ない、と紹介したばかりですが、収入が多いほど便利ではある。

資産形成=(収入ー支出)+(資産×利回り) ※お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方より

会計学と異なる定義ですが、
資産=収入をもたらすもの
負債=支出をもたらすもの
金持ち父さん貧乏父さんより

この2点は重要だと、本書を読んで学びました。

��.投資
知識と行動、知行合一をモットーに行う。
行動なき知識は、ムダ
知識なき行動は、暴走

2012年7月26日木曜日

バカになるほど成功する!!赤っ恥学  関口房朗

実業家であり、競走馬馬主である関口さんの人生論。

本書で初めて関口さんを知ったのですが、破天荒な人物のようで信念を持っていて責任を負っている。なにより自分を信じている強い方です。


赤っ恥7か条
1.恥をかくほど出世する
2.道化を演じて陰の主役を奪え
3.捨てる勇気を身につけろ
4.サプライズを与える人間になれ
5.中傷を笑い飛ばせ
6.リストラされた自分を祝福せよ
7.前例がないなら自分で作れ


この7か条はおまけみたいに始めの方に載っている、本書の抜粋みたいなものです。恥を受け入れ、自分の考えにしたがってチャレンジせよというのが本書の大意だと思います。こういう人生、人生論もあるのだなぁと感慨深かったです。

バカになるほど成功する!!赤っ恥学 (宝島社文庫)
関口 房朗
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【本書から考えるビジネス】
1.教育改革
もはやビジネスではないんですけどね。
日本には恥の文化が根付いてるという話が本書に出てくるんです。
まさしく、学校教育・学校の中の文化ってそうなんじゃないかと思いました。
自分は学校があまり好きじゃなかったというのもあるんですが、何か変える必要性がある気がします。

2.FPをとって金融相談
社会保障も大事だが、自己責任で考えようという話も出ています。責任というのは英語でResponsiblity、反応する能力という意味です。国が社会保障を放棄したら困るが、100%国に任せるのもいかがなものかというのが、関口さんの主張です。
3006年の本ですから、世相を考える材料としては古いんですが、自分の資産・生活は自分で守るという意識は広まったと思うのです。そこで、金融・資産設計の知識をつけ、庶民の生活を支えるというのも面白いですね。

4.経営コンサル・起業家
本書に、個のために組織があるという話が出てきます。しかし、世の中そう感じられない企業もあるのではないでしょうか。統計が取れないでしょうから、推測です。もっと個が輝ける、好きなことに打ち込める社会にできるようしたい。企業にアドバイス・企画立案を手助けするコンサルや、Win-Win-Win-WInを実現する会社を作るというのが夢です。