Spring Bootをいじってました。
- RedirectAttributes attributes
-
Spring BootのGetting StartedでRedirect先にオブジェクトが渡せなくて1時間くらいハマってました。
結論、「RedirectAttributes attributes」で回避
こちらを参考にさせていただきました。@PostMapping("/") public String checkPersonInfo( @Valid @ModelAttribute("personForm") PersonForm personForm ,BindingResult bindingResult ,RedirectAttributes attributes) { if (bindingResult.hasErrors() ) { return "form"; } attributes.addFlashAttribute("personForm", personForm); return "redirect:/results"; }
Qiita SpringMVCでリダイレクト先ページにパラメータを渡す方法 - brに閉じスラッシュをどうしてもつけたくない
-
意外とかったるいThymeleafのtemplatemodeの制約
LegacyHTML5だと単独タグでも閉じスラッシュが必要になる。
そこでtemplatemodeをLegacyHTML5にしましたが、この時はnekoHTMLというライブラリをimportする必要があるみたいです。
Gradleならdependencies { ... compile('net.sourceforge.nekohtml:nekohtml') }
- spring.thymeleaf.cache=falseを指定したのに、更新されない!どういうこと!?
-
IntelliJ上でgradle::bootRunしていて、spring.thymeleaf.cache=falseを設定の上、
HTMLファイルを更新してもブラウザで変更が確認できず調べる羽目になった。
結果、ファイル更新した後にbuildしないと内容は変わりません。
IntelliJ依存も疑って、Terminalでgradle bootRunしてみましたが、
これもbuildし直さなきゃHTMLファイルの変更すら反映されませんでした。 - javax.validation.constraints.*のvalidation message
-
@NotNull(message="hoge")
以上!!簡単かつ簡潔
Spring Bootいいね!! - エラーページ
-
デフォルトなら、templates配下にerror.htmlを作ればよし。
エラーコードによる分岐はまた今度やります。
こちらを参考にさせてもらいました:システム開発メモ Spring Boot + Thymeleafでエラー画面をカスタマイズする
0 件のコメント:
コメントを投稿